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トヨタF-1
1  えふわんダァ!!  2002/11/16(Sat) 21:39
2002年シーズン終了。
トヨタ製ミッドシップ最高峰の、
マシンを、その戦いを、
AW、SW、ZZW乗りたちはどう見た?

283  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/04/04(Tue) 07:12
オーストラリアGP決勝
ラルフ3位、トゥルーリリタイア。
オープニングラップの混乱でトゥルーリは接触しクラッシュ、リタイアとなった。
今回のレースは、スタート直後からセーフティカーが出て、
ゴールまでに合計4回もSCが出る波乱のレース展開であった。
1回目のリスタートまでに、ラルフは4番手に順位を上げていたが、
リスタート直後、ウェバー、続いてモントーヤにあっさり抜かれてしまう。
3回目のSCは、ミハエルがクラッシュしたために出たのだが、
その時ラルフはちょうどタイミング良くピットイン、
リスタートで周回遅れを上手く捌き、3番手に浮上、そのままゴールとなった。
今季これまで、トヨタはタイヤ温度が上昇しない問題に苦しんできた。
BSは新しいソフトタイヤと、従来の実績のあるタイヤを用意。
ウィリアムズとトヨタは新しいソフトを、フェラーリは実績のあるタイヤを選択した。
1回目のリスタートを見る限り、やはり、トヨタはウィリアムズと較べて、
タイヤ温度が上昇しにくい傾向にあると思える。
284  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/04/04(Tue) 07:42
タイヤ温度が上昇しない問題は、BS勢だけではなかった。
ホンダ/MIを駆りPPを獲得したバトンは、スタートこそアロンソを抑えたものの、
1回目のリスタートで2位に後退。その後度重なるリスタートでジリジリ順位を落とし、
最後は5位フィニッシュを目前にしてエンジンが火を吹き、
コース脇にマシンを止めリタイアとなった。
一方で、アロンソとライコネンだけは何の問題もなく素晴らしいペースで走り続けた。

次戦サンマリノGPも路面温度は低いと言われている。
BSの低温向けタイヤがさらに改良され、MI勢と良い戦いが出来ることを期待する。
285  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/04/06(Thu) 21:36
ガスコインがトヨタを離脱のニュース。
トヨタの上層部と方針が合わなかったとの事だが、
昨年末、MIからBSへのスイッチが発表された時も、内部には反対の声があったようだったし、
その辺も絡んでいるのだろうか。
現場サイドにたって考えれば、新しいサスペンションや空力を試している時期に、
これまで使っていたタイヤが使えなくなればこれまで培ってきたノウハウが
無駄になってしまう事も考えられるし、
反対の声があがるのは当然の事と思う。
BSを今年から採用するという判断は、
来季のタイヤワンメイク化を睨んでの事だろうけど、
その一方で、今年の開幕戦の不振を責められるのは、現場サイドがかわいそうだなぁと思う。
などと妄想を炸裂させつつ、離脱が噂される少し前のガスコインの発言を振り返ってみると、
BSのタイヤ温度が上昇しない問題への対処法がわかった、みたいな事を言ってるんだよね。
タイヤメーカとの契約は関係ないのかな。
286  名無しさん@陽気な不良外人  2006/04/25(Tue) 00:48
サンマリノGP
予選はラルフ6位トゥルーリ9位と、二台とも第3ピリオドまで生き残った点は、
良かったと思う。トゥルーリはピットからゆっくり出てきたミハエルに阻まれ、
更なるタイム短縮が叶わなかったと嘆いた。
決勝はラルフ9位、トゥルーリは5周でリタイア。
トゥルーリはステアリングコラムに機械的な問題が生じたとのこと。
冨田務TMG会長兼チーム代表は公式サイトで、トゥルーリに謝りたい、
とコメントしているが(まさか、ここを読んでいるのか?w)
そんなコメントをしても、私にはもう、トゥルーリを追い出すための布石を
着々と進めているとしか思えない。
ラルフは3回ストップ戦略を採ったが、第1スティントでSCが入った事で
戦略は台無しになったとのこと。
地上波の実況アナが、イモラは車重が軽い方が有利、みたいなことを言った
ように思うが、それは、右に左にとカーブが連続するコースレイアウトの所為
なんだろうか。ま、そうだとして、であれば、ピット回数を増やして燃料を
軽くする、3回ストップ作戦は悪くないように思える。
しかし、今回実際に3回ストップをしたのはラルフの他にはホンダのバトン
だけだった。で、そのバトンは予選で2位だった。
トヨタと同じくBSを履くウィリアムズは、予選ではトヨタの後塵を拝した
ものの、ウェバーは6位フィニッシュを果たした。
ウィリアムズはトヨタが選んだ物よりもさらにソフトなコンパウンドを選択
していたそうだが、だったら何のための3回ストップだったのか。
コース上で抜けないイモラは、戦略が全てなんじゃないか?
287  名無しさん@陽気な不良外人  2006/04/25(Tue) 01:08
ガスコイン解任問題。
TMG木下氏がインタビューに応え、こう発言したようだ。
--以下AS-WEBより引用--
>例えば開発の方向に関して5つの可能性があったとしたら、
>我々の考え方はその5つをすべて平行に試して、
>その中から本当にベストなものを見つけ出していくというモノですが、
>ガスコインは彼のF1での経験に基づいて、その中から1つの方法を選択し、
>そこに全力を傾けるというものでした。
>実際、彼がチームに来た時点でTMGには十分な経験もなく、
>混沌とした部分がありましたから、彼のようなカリスマのある人物が
>そうした経験に基づいて決断し、ものごとの優先順位を決めていくという
>部分でのメリットは大きかったと思います。しかし、チームが今のレベルに
>来たからには、経験だけで1つの可能性に絞り込んで、他の可能性を捨てて
>しまうのではなく、より幅広い方向性を持ってマシンの開発を行っていく必要がある
--引用終わり--
つまり、ガスコインのおかげでチームは短期間であるレベルまで成長することができた。
しかしこれからは、ガスコインという一人のカリスマに頼るのではなく、
ガスコインがこれまで培って来たノウハウを、チームの一人一人が
経験として学ぶ時期がきたということか。
船頭多くして船山に上る、にならなければいいが。

288  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/04/27(Thu) 12:16
5つの可能性を全て平行して試してみるのが我々の哲学というが、
5つ全てに可能性があると考えているのは経験が浅いからだな。
F1の開発にはスピードが必要だと思うが、全ての可能性を試すなんて
悠長なことを言ってて大丈夫なんだろうか、
3回ストップなんて奇策を採りながら、攻めたコンパウンドを使わなかったチームが。
だいたい、ガスコインがどうかは知らないが、レーシングカーのデザイナーというのは、
有力なコンストラクターで腕を振るう前に、
小規模なレースで、手弁当でマシンを作ったりしている物だ。
そういった中で得た経験が、大きな舞台に来た時に、役に立っているのではないか。
トヨタの日本人スタッフに、そんな人は居るのだろうか。
これは物作り全般に関わる事だ。若者が自ら進んで機械いじりをする機会を
どんどん奪われていっている日本の現状。(これをどうにかするのも大企業の役割ではないか。)
TMGのこれからの体制を見ると、そういったことを考えてしまう。
初優勝は遠い、と、私はみた。初優勝までの遠い道のりが、
有益な物になることを、これからは祈ろう。
289  ナナシサン@浮気ゴコロ  2006/05/15(Mon) 01:35
まったく見るべきものの無かったヨーロッパGPは
トゥルーリ9位、ラルフリタイア。
そして今日のスペインGPは、
予選こそ2台揃って第3ピリオドに残る事が出来たが、
決勝はトゥルーリ10位、ラルフリタイアと、またもノーポイントで終わった。
前半、トゥルーリがラルフをリードする展開が続いたが、
思うようにペースが上がらないトゥルーリの背後に迫ったラルフが接触。
ラルフはフロントウィングを壊し、その後しばらく走った後リタイアした。
終盤、トゥルーリはウィリアムズのニコ・ロズベルグにプッシュされるシーンもあったが、
10位のポジションはなんとか守りきった。

290  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/05/29(Mon) 00:21
モナコGP
ミハエルの予選タイム取り消しで繰り上がり、トゥルーリ6番手、
ラルフ10番手からのスタート。
トゥルーリはホンダのバリチェロに行く手を阻まれる展開が続くが、
ウィリアムズのウェバー、マクラーレンのライコネンといった上位陣の
エンジンブローによるリタイアで、順位は繰り上げられていく。
また、行く手を阻むバリチェロはピットストップで速度違反を犯しドライブスルーペナルティ、
トゥルーリは遂に3位を走行することとなった。
ところが終盤、あと数周を残してフィニッシュというところで、
今度はトゥルーリ自身がマシンを止めてしまう。
それで繰り上がったラルフは8位でフィニッシュ、1ポイントを得る。
291  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/05/31(Wed) 22:46
モナコで投入された新車、TF106Bに対して、ラルフが苦言を呈しているらしい。
曰く、新車を投入するも、上位5チームの牙城を崩すには至っていない、
ポテンシャルは上がったが、空力面でまだまだ課題を残してる、と。
以前、TF105が走り始めた頃、マシンに対する不満を、公式サイト以外の場所で
よく口にしていたトゥルーリは、シート確保に危機を感じてるのか、
最近は大人しくなったなと思っていたが、今度は、来季の契約がまだ残っているラルフが、
不平を口にし出した。
F1はチームプレイだ。
誰が、どの役割をしている人が偉い、という事はない。
勿論、ドライバーが一番偉いという事もないだろう。
しかし、外で不平を漏らすという事がどういう事なのか、
ドライバー以外の人は考えるべきだろう。
293  名無しさん@陽気な不良外人  2006/06/04(Sun) 21:42
変な宣伝にageられたかw
295  ななし@マターリ  2006/06/06(Tue) 00:36
もしかしてこれはsage進行でずっとレポートが続いてたって事??すごいねー。

296  名無しさん@陽気な不良外人  2006/06/06(Tue) 05:26
>>295
そう!アフォが混ざってこないようにね
297  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/06(Tue) 22:12
トヨタとウィリアムズが3年契約、僅か1000万ドルでエンジンを提供との噂。
この背景には、トヨタがFIAのF1委員会の投票権を失うことにあると言われている。
FIAは投票権を一カ国につき1チームのみに与える決定をし、
先日行われたFAX投票によって、日本の代表チームはホンダとなり、トヨタは投票権を失った。
一方、イギリスの代表は、マクラーレンをさしおいてウィリアムズとなった。
トヨタは、ウィリアムズにエンジンを提供することによって、
後ろから発言する機会を得ようとしている、と。
それから、
トヨタがウィリアムズにエンジンを提供するにあたり、
ウィリアムズからはシャシー技術の供与があるらしい。
マシンのすべてを自製する、と参戦時には大きな構想を掲げていたが、
実際は、参戦数年でそれまで抱えていたデザイナーを幽閉、
トップチームから超高額でデザイナーを引き抜き、
それでも成績が伸びないとなると短期間で解雇(ガスコインは解雇と言ってはいけないかな?)。
それでも、ガスコインは組織に改革をもたらし、離脱後もチームはその改革の延長上に
発展していく物と、TMG木下氏のインタビューを読んで考えていた。
それが、他のチームから技術供与を受けるとなると、
ガスコイン以前の組織に戻ってしまうことを意味するのではないかと考えてしまう。
そう、TF103の頃のパナソニックトヨタレーシングに。
298  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/09(Fri) 21:55
イギリスGP始まりました。
フリー走行1は、ラルフはインストレーションラップに止まる一方、
トゥルーリは4番手タイム。しかし、トゥルーリは何やらトラブルを抱えている模様。
ところで、f1.panasonic.comには木下TMG副社長のブログがあるようだが、
「課題」と題された最新の記事で、次のような事を述べている。
今季、V10からV8エンジンに変わって約200馬力ダウンしたが、
V10時代と同じ空力レベルのままとしたために、トップスピードが伸びていない。
V8のパワーに合わせた空力レベルの車体が必要である。
フェラーリはフレキシブルウィングによって最高速が高く、
ルノーは高レベルでバランスのとれたマシンになっている、と。
ハイダウンフォースなら、何故タイヤ温度が上がらなかったのか、
という疑問もあるが、それよりも、パワーダウンにともなって、
ドラッグを減らして最高速を稼ぐという発想が、フェラーリやルノーにはあって、
トヨタにはなかったのは何故なのか?
TF106の開発はガスコインが指揮を執っていたとはいえ、
そのような新しい発想をする人は一人もいなかったのだろうか。
というか、ここに来て、ヨソのチームの分析だけは立派、というのはどうなんだろう。
他チームの発想を後追いばかりしているようじゃ、
いつまで経っても前に出られませんぜ。
299  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/10(Sat) 21:56
さてさて、イギリスGP予選が終わり、
ラルフ7番グリッド、トゥルーリは最後尾22番グリッドからのスタートとなる。
トゥルーリは第1ピリオド、ピットから出る事なく、白煙を上げてノータイム。
ラルフは第3ピリオドまで残りはしたが、、、。
300  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/10(Sat) 22:04
トゥルーリがピットから出る事なく、ていうのはおかしいな。
タイムを刻む間もなくエンジンブロー、ピットインしてそのままノータイム。
301  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/11(Sun) 22:49
イギリスGP決勝
オープニングラップでラルフは他車と接触しリタイア。
最後尾スタートのトゥルーリは順調に順位を上げ、ホンダのバリチェロに追いつく。
しかし、コース上で抜き去るには至らず、17周目、全車中一番に早めのピットイン。
アウトラップでレッドブルのクルサードの後ろについてしまう。
クルサードは2回目のピットインを遅らせたため、
いつまでもペースは上げられなくなり作戦は失敗。
最終的にはバリチェロの後ろ、11位でフィニッシュした。
302  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/12(Mon) 06:25
訂正
クルサードの後ろについたのは2回目のピットストップのあと。
303  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/13(Tue) 15:30
けんさわ氏のサーキット便り2006によると、
ルノーとフェラーリのマシンは、グルッと回り込むような場面で、
イン側の前輪が浮いたまま旋回するそうだ。
それもアタックラップ等のGをガッツリ行く時だけ。
これは何を意味するのか。
イン側前輪が浮くという事は、前輪のロールセンターが高くなっていて、
ジャッキングが起こっているという事なのだろうか。
F1マシンは、前ウィングの効率を優先するために、前サスのストロークは殆どないもの、
と従来は解説されていたが、イン側前輪が浮くという事は、
車体はそれだけロールしている訳で。
前ウィングが規則で高い位置にされた事、エンジンパワーのダウンと軽量化によって、
ダウンフォースを軽減し最高速を稼ぐほうを優先している事と、
関連しているのだろうか。
304  303@i  2006/06/13(Tue) 20:51
件のけんさわ氏の記述が面白いのは、使用するタイヤメーカーが違う、トップの2チームが、
従来にはない、同じ挙動を見せた事にあると思う。
今季、大幅に規則が変更されて、同じように規則に則った車作りをしてきたのに、
上位2チームは同じ進化をし、同じ進化をしなかったチームは上位進出していないという事。
ただし、今から上位チームと同じ道を辿ろうとするのでは、決して追いつく事はできない。
305  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/27(Tue) 13:27
カナダGP
トゥルーリ4番手、ラルフは第2ピリオドを通過できず15番手からのスタート。
決勝はトゥルーリ6位の今季初ポイント、ラルフはリタイア。
今回BSは、モナコ用にも迫るソフトコンパウンドを用意。
ラルフはそのソフトを、予選、決勝通して使用したが、
最後までグリップ不足を訴えていたようだ。
一方トゥルーリはハードを選択。ハードと言っても通常よりはソフトなのだそうだが、
グリップは良かったようだ。
モナコからトヨタは、フリー走行でタイムを狙うことはせず、
決勝に向けたロングランのテストに専念しているようだが、
今回は、両ドライバー間で違うタイヤを履かせ、比較テストを行なったのだろう。が、
予選までにラルフのペースが上がらない、本人もグリップ不足を感じているのに、
なぜ、最後までラルフにはソフトを履かせたのだろうか。
ま、しかし、昨年までは、モントリオールではブレーキに関して泣かされてきたのが、
今年はブレーキはノートラブルで良かった。
今回のGPの間、トゥルーリの来季残留がほぼ決まったとの報道があった。
トゥルーリ自身、ホッとして、ようやく実力が発揮できるようになったのではないだろうか。
今までのトヨタは、すぐにドライバーを捨ててしまうやり方で、
サラリーマンの私にとっては、成果主義が行き過ぎて、成績不振になるとすぐリストラ、
という、ESも何もないろくでもない会社の縮図を見ているようでいやだった。
トゥルーリは実力はあると思うし、今回の入賞で、今年のこれまで不運を振り払って、
後半、大活躍してくれることと思う。
306  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/06/27(Tue) 18:42
今回のタイヤ選択、
これが、すべての可能性を試すという事なのだろうか。
しかし、予選までには一つの結論を出して、いずれのドライバーも上位を狙える条件を
整えるべきだ。
フリー走行でトラブルが出るのが痛い。
307  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/07/06(Thu) 01:11
アメリカGP
予選はラルフ8位、トゥルーリは第1ピリオドでリアサスにトラブル、
アタックすることなく20位で終わる。
決勝はトゥルーリ4位、ラルフはリタイア。
トゥルーリはピットスタートを選んだが、スタートで中段グループにクラッシュが発生、
5周に渡ってセーフティカーが導入された事で、結果的にピットスタートが効を奏した格好となった。
トゥルーリは1ストップ作戦を生かし、途中、フェラーリの2台に続く3位を走行した。
トヨタの2台はアロンソに抜かれる事なく、対等に渡り合ったと言えるだろう。
しかし、ルノーのフィジケラが最後のピットインをした時に、もう少し早いタイミングで
プッシュし始めていれば3位も見えていたかも、とは、F1-live.comでのBS浜島氏の談。
ラルフはトゥルーリに次ぐ5位を走行、ダブル入賞が期待されたが、
ホイールベアリングのトラブルでリタイア。
終始、振動に悩まされていたというが、空力とかダンパーの
セッティングの問題ではなくて、ホイールベアリングが原因とは、、、
トゥルーリの予選でのリアサスのトラブルといい、大丈夫なんだろうか、トヨタは。
インディでは2年連続で大クラッシュを演じているラルフが、
今年は無事で、何よりと言えば何よりなんだけど。
308  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/07/17(Mon) 23:33
フランスGP
トゥルーリ4番手ラルフ5番手と、今季ベストグリッドからのスタートで期待が掛かる。
他チームがソフトタイヤで3ストップ戦略を採る中、
トヨタはハードタイヤを選び2ストップ作戦を敢行。
グリッド通りのオーダーでレースは進み、他のチームが1回目のピットストップを行うと、
トヨタの2台がワンツーというシーンもあった。
そして1回目のピットストップ、クルーはトゥルーリを見事に素早く送り出し、
ルノーのアロンソの後ろ、5番手でコースに復帰したが、
ペースが悪化、コース上でマクラーレンのライコネンに抜かれてしまう。
そしてリタイア。ブレーキが抜けるトラブルだったようだ。
一方ラルフはリアタイヤの交換に手間どり、17秒もの静止時間となってしまった。
ルノーのフィジケラの後ろ、7番手とポジションを落とした。
しかし、2ストップ作戦が奏功し、フィジケラ、ライコネンを交わして4位でフィニッシュ。
ラルフを見る限り、ピット作業にミスがなければあるいは、という思いがあるし、
ルノーやマクラーレンにヒケをとらない速さが、TF106Bにはあると思えるが、
トゥルーリのブレーキトラブルは一体なんなんだと言いたい。
カナダで出なかったから、まさかブレーキにトラブルなんて。
熊本県警にヤラれた後で、信頼性が低くなったトヨタF1は見たくなかったものだ。
309  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/07/27(Thu) 20:59
トヨタとウィリアムズ、3年間のエンジン供給で合意、ようやく正式に発表されました。
かつて、ウィリアムズがルノーエンジンの供給を受けて、最強を誇っていた頃、
クリオ・ウィリアムズという車が出たが、
ヴィッツ・ウィリアムズみたいなのは出ないかな?
ああ、MR-Sウィリアムズとして、2ZZ搭載車が出てもいいなぁー。
310  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/07/31(Mon) 00:01
トゥルーリの契約更新正式発表で始まったドイツGP。
今回もフリー走行は最近の例に漏れず、2台ともデータ収集に専念し、
一発のタイムを狙うような走りはしなかったのだが、
フリー3で、トゥルーリに与えられた新スペックエンジンにトラブルが発生してしまう。
トゥルーリはスペアカーで予選に挑む事になったが、
これにより、エンジン交換ペナルティによる10グリッド降格が決定してしまった。
予選は、Q1で4位に付けたが、降格を見越してQ2は敢えて敗退。
20番グリッドからのスタートとなった。
決勝は、アメリカGPの時と同様、ピットストップを遅らせる作戦で7位入賞。
マスダンパーが禁止され牙を抜かれたルノー勢とは終盤、負けはしたものの、互角の戦いをした。
しかし、今回のレースで、マクラーレン、ホンダには逆転され、完全に上を行かれたカタチだ。
フェラーリの2台は別格であった。
311  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/07/31(Mon) 00:21
一方ラルフ。
予選、
Q3進出を果たしたラルフは、マクラーレンのデラロサを抜こうとして接触、
サスペンションを傷めてしまう。
チームクルーの素早い対応により、セッション中にコースに復帰する事が出来、
8番グリッドを得る。
予選中にピットレーンでホンダのバトンとあわや接触というアクシデントがあったようで、
予選終了後に審議がなされた。
お互いのドライバーにはペナルティはなかったものの、トヨタ側に非があるとして、
5000ドルの罰金が言い渡された。
決勝、
オープニングラップでレッドブルのクルサードと接触。ピットインする。
その後、ピットレーンでの速度違反でドライブスルーペナルティを受けるなどあり、
9位で完走した。
312  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/08/08(Tue) 08:42
ハンガリーGP
予選はラルフ7位、トゥルーリ9位。しかし、バトンがエンジン交換ペナルティで降格したため、
グリッドはそれぞれ1つ繰り上がった。
Q3の周回数を少なくして燃料搭載量を多目に取り、スティントを長く取る作戦。
最近のトヨタはロングランの安定性があるので、うまく行けば上位入賞が期待できたが、
今回は運がなかった。
決勝は例年にない雨、しかも気温も低い。BSが用意したウェットタイヤは序盤、
MIよりパフォーマンスが低かった。ペースが上がらない中、
マクラーレンのライコネンがトロロッソのリウッツィに追突するという事故が発生。
セーフティカーがラルフの直前に入ってしまい、周回遅れが決定的となってしまう。
結果はラルフ6位。トゥルーリはエンジンブローでリタイア。

FIAは2006年でエンジン開発の凍結を決定、GPMAもようやくこれに合意したようだ。
今年の中国GPで使用されるスペックが2009年の開始まで変更されないとの事だが、
ここ数戦続いているトゥルーリのエンジントラブルは、公式な発表はもちろんないが、
これを見越してのピッチの早い開発の結果なのだろうか。

レースはホンダのバトンが初優勝。表彰台で君が代が流れた。
313  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/08/29(Tue) 15:03
パスカルバセロンが新しいフロントウイングをデザインし挑んだトルコGP
予選はラルフが5番手につけたが、
金曜日にエンジン交換を行なっていたために降格で15番手スタート、
トゥルーリはQ2を通過出来ず13番手タイム、グリッドは12位となった。
決勝はラルフ7位、トゥルーリ9位だった。
コースの特性か、バトルがあちこちで繰り広げられたレースであった。
トゥルーリはノーポイントでレースを終えたが、
ホンダのバリチェロとのバトルが長時間、テレビで映しだされた。
後方スタートで、決勝での追い抜きを重視したレスダウンフォースのトヨタと、
ウイングを重くしてコーナーを重視したホンダの抜きつ抜かれつは、
見応えあるバトルであった。
314  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/08/29(Tue) 16:06
ホンダは今日から、来年用に開発していたエンジンを前倒しでテストするようだ。
一方、トヨタ陣営は、今年の鈴鹿に照準を合わせていると公言しているらしい。
今回、ラルフは金曜日にエンジンを交換しているが、これはやっぱり、
来季のエンジン開発凍結を受けて、新しいエンジンをジャンジャン
実戦テストするためにやってるんじゃないかと思う。
で、今回、両ドライバーともフレッシュエンジンだったから、
このままトラブルなくいけば、ベルギーGPがキャンセルとなったため、
鈴鹿では2戦目のエンジンとなる。
鈴鹿に照準を合わせているのであれば、次のイタリアGPは、
2台とも金曜日か予選後ににエンジンを交換するだろう。
315  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/08/29(Tue) 16:47
いや、中国GPをもって開発凍結だし、イタリアGPから中国GPまで期間があるから、
イタリアGPは普通に完走させて、中国GPに新スペックエンジンを投入か。
で、中国GPは決勝でエンジンブロー、鈴鹿でフレッシュエンジンか。
316  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/09/12(Tue) 08:59
モンツァ専用の空力パッケージを用意して挑んだイタリアGP。
予選は2台ともQ3進出を果たせず、トゥルーリ11位、ラルフ13位からスタート。
トゥルーリはトップから約0.7秒落ちのタイムでありながら敗退という僅差の争いであった。
決勝はトゥルーリ7位入賞。ラルフは15位と奮わなかった。

レースはフェラーリのシューマッハが優勝し、引退を発表。
代わって来季フェラーリをドライブするライコネン(マクラーレン)が2位。
GP出走3回目のクビサ(BMWザウバー)が3位。
このところフリー走行では速さをアピールしていたBMWザウバーであったが、
とうとう結果を出して来た。
317  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/05(Thu) 12:46
中国GP
前戦モンツァは全GP中特異な高速サーキットであり、特別な空力パッケージで挑んだが、
結果はグダグタだった。だが、上海は最新のティルケサーキット。
結果はともかくドイツまで上り調子で開発してきた空力パッケージの延長上にあるため、
陣営のコメントは強気であった。
蓋を開けると予選はウェットコンディション。終盤の赤旗でアタックの機会を失い、
Q1すら通過できなかった。ラルフ16番手、トゥルーリ17番手からのスタート。
決勝はトゥルーリ、ラルフともにリタイア。原因はそれぞれ空圧系、油圧系トラブル。
318  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/07(Sat) 15:18
日本GP予選
先週からあれだけテレビCMで盛り上げてたから、きっとこうなるとは思っていたが、
ラルフ3番手トゥルーリ4番手、今季ベストの予選リザルト。
たぶん軽タンアタックだろうが、それでPPがとれなかったとわ。
明日の決勝も特に期待はしていない。
319  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/09(Mon) 00:00
決勝。
セカンドローからスタートしたトヨタだが、トゥルーリ6位ラルフ7位。
スタートでラルフは3位をキープしたが、トゥルーリはアロンソに4位の座を開け渡してしまった。
最初のピットインは大方の予想通り早めに行われた。
やはり燃料は軽かったようだ。
先に入ったトゥルーリがラルフを逆転し第2スティントは進行。
2回目のピットストップのあと10周の間、トゥルーリはペースが上がらず、
ラルフを押さえこんでしまう形となってしまった。
そのせいか、ホンダのバトンやマクラーレンのライコネンにも、
ピットインのタイミングで先行されてしまった。
通常、燃料が軽くなるピットイン直前に、レース中のベストラップは刻まれるものだが、
今回のトヨタは2台とも、ベストラップは2周目に記録された。
その理由は、第1スティントを短くする変則2ストップ戦略にあるのではないか。
思えば昨年の鈴鹿は3ストップ戦略で、PPのラルフはスタートからピッチを上げて
逃げきる予定が、セーフティカーの導入で台無しになってしまった。
今年も同じ事を考えていたのだろうか。
320  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/15(Sun) 00:35
TMG社長ハウエット氏は、
ピットインのタイミングがルノーとさして変わらなかった事を上げ、
燃料は軽くなかったとコメントしたが、
技術コーディネーター新居氏はF1-Live.comのインタビューで、
スタートの燃料は少なめで、第2スティントも短くとり、
第3スティントを長くとった、変則3ストップ作戦だったということを明かしている。
ただし、ルノーの1回目のピットストップと殆ど変わらなかったから、
作戦は正解だったかな、とも。

オートスポーツ誌は、トヨタ関係者の談話として、
チームはトゥルーリがラルフに譲らなかったことに激怒している、
と報じているらしい。
ペースの上がらないトゥルーリが、指示に従わずラルフに譲らなかったというのだが、
今のルールはチームオーダー禁止だし。
まして、ラルフが追い越しを仕掛けるそぶりを見せていて、
トゥルーリがブロックをしていたというならまだしも、
そうじゃなかったのだから、このチーム関係者のコメントはめちゃくちゃですね。
321  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/15(Sun) 00:46
F1-Live.comの1クリック投票。鈴鹿の前に、ホンダ、トヨタ、スーパーアグリの内、
どこを応援するか、というのがあった。
この1クリック投票、最終結果はどこで分かるのか知らないが、
少なくとも私が投票した時点では、トヨタはスーパーアグリよりも低い得票率だった。
トップはホンダ。

有料の公式ファンクラブ「チームトヨタ」は会員数を約1800名しか集められず解散、
無料の公式ファンクラブが発足するまでの間、公式ファンクラブは空白の期間ができるらしい。

2chのモータースポーツ板にあるトヨタF1スレでは毎日、
リコール問題や奥田会長のDQNな運転マナー、アメリカでのセクハラ問題が、
コピペされ続けている。
私はモータースポーツと関係のない話題を不快に思っていたが、
私の中にも、ホンダやスーパーアグリのようには、素直にトヨタF1チームを応援出来ない気持ちが、
どこかにあるように思えてきた。
322  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/10/24(Tue) 18:51
2006年最終戦ブラジルGP
予選はトゥルーリ3番手ラルフ7番手からのスタート。
好レースが期待されたが2台とも序盤でリタイア。
コンストラクターズポイントは6位でシーズンを終えた。
リタイアの原因は2台とも、リアサスペンションのセントラルエレメントあるいは
サードエレメントと呼ばれる部品。
これは左右両輪のサスペンションを支え、車高を維持する役割を持つそうである。
323  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/11/04(Sat) 00:56
トヨタのF1チームには、トヨタお得意の「トヨタウェイ」が貫かれているという。
「カイゼン」というやつだ。
「トヨタウェイ」は素晴らしい経営方式ともてはやされ、来年民営化される郵便局にも、
JPSとして採用されている。
しかし、指導役のトヨタ社員の最近の査察の結果、トヨタ方式はほとんど実行されていないという。
真面目にJPSに取り組まない局があるのは、郵便局の怠慢なのか、トヨタの傲慢なのか。
郵便物は自動車の部品のような規格品とは違う、という郵便局員の声は、
もっともだと思う。JPSによって反って効率が悪くなり、体調を崩す局員もいるという。
しかし、トヨタが理想としているのは、局員の労働条件を悪くするような物ではないはずだ。
では何故こうなるのか。それは、郵便局員各々が、今までのやり方で充分だと感じているからだ。
今の状態では、来年の年賀状の遅配の心配もあるという。
フォードが始めたベルトコンベアによる大量生産方式を、
トヨタがカンバン方式で、より効率を高めたと言われているが、
ベルトコンベアによる大量生産方式が、人間の生活の全てにおいて、
何よりも優先なのかどうか、トヨタの中の人は考えるべきだと思う。
F1においては、ピット作業はトヨタウェイの本領が発揮できる分野だと思うが、
マシンの制作においては、必ずしもトヨタウェイは当てはまらないのではないか。
F1マシンは一点物のあつらえ品って、トヨタF1のPR誌に書いてたんじゃなかったかな。
324  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/11/09(Thu) 18:30
来季トヨタエンジンを搭載するウィリアムズに、
トヨタの育成ドライバー、TDPの中嶋一貴が
テストドライバーとして加入することが決まったようだ。
一貴は日本人初のF1レギュラードライバーとなった中嶋悟の息子な訳だが、
父親は国内で一番速いドライバーとなってF1へのチャンスを掴んだが、
息子はまだビッグタイトルは獲得していない。
F1はカーボンブレーキや強力なダウンフォースなど、
他のカテゴリとは段違いの性能を持っているから、
若い内に慣れておくことがアドバンテージになるのだろうけど、
真の才能がなければレースドライバーになることは叶わないだろう。
一貴選手には是非頑張って欲しい。
ところで、やはりトヨタはドライバーを血統で考えているのか?
国内でのF1人気を盛り上げるには、
2世ドライバーをプッシュするのが効果的と考えるのは自然の成り行きとは思うが、
佐藤琢磨の人気はそれとは全く別だったと思う。
佐藤は、(実際はどうか知らないが)
英才教育で育って来たドライバーではないところに、
少なくとも私は魅力を感じていた。
325  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/11/10(Fri) 01:16
昔、求人誌のテレビCMで♪職業選択の自由、アハハン♪というのがあった。
当時、土地を持っていない家のせがれは、バブルの恩恵を受けていないと感じていた。
しかし、土地に縛られる事がなく、むしろ自由が享受出来るのだと思えたものだ。
バブルの頃は一億総中流時代と言われたが、今は格差社会と言われている。
教育は、バブル崩壊の頃に大学の一芸入試が始まり、現在はゆとり教育、といった流れ。
社会で起業がモテ囃されたのはついこの間の事であったか。
今の我々は、一握りの勝ち組と、大多数の負け組に分かれていて、
負け組が勝ち組にのしあがるには、何か突出した才能やアイデアを発揮するしかないのだが、
そこへ親の七光りや英才教育というのが、大多数の負け組にとってどう映るのか。
トヨタはF1参戦は、国内においては若者への好感度うpを狙っていたのではなかったか。
そう考えると、ウィリアムズへは、他のドライバーを加入させるべきだったのにと思う。
326  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2006/12/18(Mon) 12:21
Web-CGの記事によると、フェラーリもKAIZENだそうだ。
ポルシェ経由で取り入れられたとか。
ま、生産車の話だけど。
327  名無しさん@陽気な不良外人  2007/01/24(Wed) 17:10
スーパーアグリの2007年度の車、衝撃テストに不合格だってさ。

328  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/03/18(Sun) 08:26
2007年はオーストラリアGPで始まった。
シーズンオフのテスト、そして金曜日のフリー走行まで、
カスタマーであるウィリアムズや非ワークスチームにも上回られ、
F1チーム中、最も多い予算を割いていながら、と揶喩された。
GPウィークに新しいフロントウイング投入したことを悪あがきと見る向きもあったが、
昨日の予選は、トゥルーリ8番手、ラルフ9番手となり、ワークス最下位は辛うじて避けられた。
しかし日本側の首脳陣が今年中の勝利を口にしている中で、
昨年までと変わらない予選順位は満足いく物では決してない。
トゥルーリは予選中、ピットレーンをジャッキを引きずって走行するアクシデントにより、
約31万円の罰金を課せられた。
329  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/03/20(Tue) 17:23
ラルフ8位入賞、トゥルーリ9位。
トゥルーリは途中、スーパーアグリの佐藤にオーバーテイクされるシーンがあったようだが、
結果的には佐藤よりは先にゴールした。
しかし、エンジンカスタマーであるウィリアムズのニコロズベルグには一つ順位を上回られた。
ウィリアムズはトヨタの2車より後方、ニコ12番手、ブルツ15番手からスタートし、
ブルツはレッドブルルノーのクルサードに追突されリタイアしたが、
ニコは見事にラルフをオーバーテイクした。
ラルフはレース終盤、エンジンのバルブを駆動する空圧にトラブルを抱えたようだ。
レース中のベストラップはニコが5位だがラルフ、トゥルーリは12、13位であった。
330  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/04/11(Wed) 21:27
マレーシアGP
トゥルーリ7位、ラルフ15位。
トヨタ陣営は2戦連続入賞を喜んでいるようだが、
元F1ドライバーで現在は辛口コメンテーターとして知られるニキラウダ氏は、
この事についても辛口を飛ばしている。
曰く、トヨタはカスタマーチームであるウィリアムズと比べられるべきだろう、と。
ウィリアムズは、ニコロズベルグが予選で6位に付け、決勝でもトラブルでリタイアするまで、
トヨタはずっと彼の後塵を拝していた。
年間予算がトヨタよりもずっと安いウィリアムズにだ。
ラウダ氏はまるで、トヨタに注目して見続けている私に代わって発言してくれているようだ。
331  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/04/24(Tue) 22:26
バーレーンGP
トゥルーリ7位、ラルフ12位。
今日やっとTV中継を見た。
10周前後、10位争いでトゥルーリはウィリアムズのブルツに煽られ、
終盤もウィリアムズのロズベルグに迫られていた。
しかし、ルノーのフィジケラをオーバーテイク。
最後は他車のリタイアもあり、2戦連続の7位入賞。
一方ラルフは後方からスタート。スーパーアグリやホンダのマシンと競り合うシーンが映し出された。
今季、トゥルーリと比べて成績が芳しくないラルフは、
今年限りでトヨタを出されるかも知れないとの憶測が出ている。
332  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/04/26(Thu) 02:52
TF103が前年のフェラーリF2002にそっくりとされたスパイ疑惑に有罪判決。
フェラーリからトヨタに移籍した元エンジニア2名が合わせて懲役25ヶ月
(執行猶予付き)を言い渡された。
一方、トヨタの1〜3月の世界販売台数(ダイハツ、日野含む)がGMを抜き、
四半期で初めて世界一となった。

私は先ごろ、当時、国産最強のCカーと言われたトヨタ童夢84Cの
透視図が載っているオートスポーツ誌、85年3月1日号の古本を買った。
当時世界最強のGr.Cは無論ポルシェ956だ。空気がフロントカウルから、
フロントフェンダーの膨らみをを避けてサイドラジエターに導かれるデザインは、
模倣車をたくさん生んだが、84Cはフロントラジエターを採った。
ウィンドシールド下端から前方へ曲面的にスラントしたフロントカウルは、956とは違い、
ラジエターグリルで切り落とされる。横一文字に開口されたラジエターグリルの
その左右の延長にヘッドライトが配置され、それは前年の国産初のCカー
セリカC、そして往年の名車2000GTやスポーツ800の継承を連想させられる。

国産最強のCカーを創った林ミノルのインタビューは、しかし今にして思えば
当時の日本のモータースポーツ界がいかに牧歌的であったかを物語っている。
>「バカバカしいと思う時もあるけどうちには全部品の公式図面がある。
>金も時間もかかるが、図面を引くことによって、技術的なノウハウもきちんと蓄積できる」
逆に言えば、当時はそういった細かい蓄積を記録として残さずに、
レースカーが創られていたのだ。
トヨタのCカーはこの後、この84Cを熟成させるカタチで発展していった。

成功した他車に流されない気概が、フロントラジエターから伺えたし、
改良を重ね、戦闘力を上げていく姿は、結果としてビッグタイトルは獲れなかったものの、
モータースポーツファンに希望を与えてくれたものだ。
今のF1は、そんな、林が言う図面を残す、なんてなんの自慢にもならない、
もっと激しい、ほんの僅かの改良の積み重ねだろう。しかしそんな中からも
斬新デザインは生まれるもので、F2002は強く絞り込まれたリアエンドが
強力なダウンフォースの源になった訳だ。が、よそ様のアイデアをそのままパクったって、
誰も感心しない。
今のトヨタは、販売においてはもう上り詰めるところまで来てしまった。
‘横綱は強いようでもどん詰まり'は、何年のサントリービールのキャッチコピーだったか。
もう、トヨタはモータースポーツでファンを魅了することは出来ない、
とは、F1参戦の前年から、ずっと感じている。
(2003年当時のTMGの重役、デザイナーは退陣している)
333  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/03(Thu) 05:36
>>10
334  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/03(Thu) 09:45
4月26日、TMG冨田会長が6月末で退陣、日本に戻ることが発表された。
トヨタアンチが集う、2chのモータースポーツ板のトヨタスレでは、
スパイ疑惑での、元フェラーリエンジニアの有罪判決を受けての、
トカゲの尻尾切りだ、との憶測が大勢を占めた。
一方、ラルフのインタビューによれば、ヨーロッパでは成績不振による解雇と受け取られているようだが、
ラルフは、昇級で日本に帰るんだよ、と語っている。
私は、冨田氏の退陣は、TMGの重役の8人中、7人が日本人で占められる事になった
今季の開始前に決まっていたんじゃないかと思っている。
トカゲの尻尾切りは、04年のシーズンイン前に、オベ・アンダーソンを始めとする、
その他の重役を退陣させた所で終わってるんじゃないかと。
で、ここからは私の憶測だが、実は、オベ・アンダーソンや当時のデザイナー、
グスタフ・ブルナーは件のスパイ疑惑に深く関わっていたのではないかと。
考えてみてほしい。トヨタはWRCにおいて、あからさまな規則違反を犯し、その年の選手権ポイントを剥奪されている。
その時も、オベ・アンダーソンは、あるメカニックが勝手にやった事で、
チームぐるみでやったのではないと強調していたが、

335  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/03(Thu) 09:45
私はチームが深く関わっていたと疑っている。
考えてみてほしい。アンダーソンがオーダーしてアルピーヌA110に似せて作らせたST205は、
重く、大きく、その年のデビュー時点で明らかに失敗作だったのだ。
アンダーソンの肝いりのST205が、だ。
その時、トヨタはTTEを追求し、ワークスチームとしての地位を剥奪しても良かったはずだ。
しかし、そうはしなかった。何故か。
それは、サファリラリー3連覇という蜜月があったからではないだろうか。
336  ななし@マターリ  2007/05/03(Thu) 21:56
トヨタF1のファクトリーには日本人エンジニアがいないって本当でつか?
金だけ出して丸投げってことかい?
337  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/03(Thu) 23:57
>>336
TMGのファクトリーには36ヵ国の人々が集まって働いてるって、
最近のプレスリリース?にも出てるようですね。
中にはアメリカと日本の両方に国籍のある日系人もいるみたい。
基礎的な研究開発はトヨタの東富士研究所で行われているので、
金だけ出して、あとは丸投げというのとは違うみたい。
ほかの乗用車メーカー系チームは、既存のプライベートチームに
自社のエンジニアを派遣し、自社のブランドを掲げさせるというやり方であり、
閉鎖的なF1界に新規に参入するよりは容易でかつ結果も出しやすいのだと思うが、
トヨタは、元はラリーチームであったTTEを改組していき、全くの新規チームとして参入した。
オベ・アンダーソンの物だったはずのチームが、04年にはその人自身が隠居させられ、
代わりに日本から重役が送り込まれ、今年の始めにはその数が増やされた事から、
TMGの将来は船頭多くして船山に登る状態と思われた。(実際は冨田氏が退陣する事になるのだが)
日本人重役を増やすのは、あくまでも日本のチームである事を強調するため、
と一般的には思われているようだが、
実際には、ヨーロッパの人が、彼ら達のやり方でチーム運営する事に対して、
日本側が危機感を募らせたからではないかと、私は想像している。
だからといって、日本側が、彼らの悪行を追求するまではしないのは、
>>335にも書いた通り、WRCにおける蜜月があったからだと、私は思っている。
338  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/24(Thu) 08:20
モナコGPが始まりそうなので、一応書き残しておこう。
スペインGPは2台ともリタイア。
トゥルーリは予選6番手と期待したのだが、フォーメーションラップを終えたあと、
燃圧の低下するトラブルが判明、グリッド上で手をあげ、スタート出来ないことをアピール。
もう一周、フォーメーションラップが行われ、トゥルーリはピットスタートとなった。
しかし、燃圧低下のトラブルは改善されず、わずか8周でリタイア。
ラルフは17番手からスタート、スタートで接触され、
さらにはノーズコーンが緩んでくるというトラブルでリタイア。
チームは今季はじめてノーポイントとなった。
339  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/27(Sun) 12:59
モナコGP
木曜日のフリー走行2回目でトゥルーリが4番手のタイムを記録。
予選に期待されたが、予選前のフリー走行は雨で、トゥルーリもラルフも後方に沈んでしまった。
雨があがりドライとなった予選もラルフはQ1で、
トゥルーリはQ2で敗退し、決勝はそれぞれ14番手、20番手からのスタートとなる。
チームは、予選前のフリー走行が雨でブレーキの確認ができなかったため、
トゥルーリのブレーキが不調をきたしていたことと、
狭いモンテカルロのコースでトラフィックに阻まれ充分なアタックができなかったのが、
予選の敗因と述べているが、雨はどのチームにも等しく降ったわけで、
それでブレーキがセッティングできないとは、トヨタは一体、何年F1に参戦してるのか。
トラフィックの問題にしても、今季不調のホンダのバトンは予選開始早々にコースインし、
一時はトップタイムを記録し、トヨタ勢より上のグリッドを得ている。
レースマネージメントのマズさが露呈した予選だったと言えるだろう。
これで、重タンの、ピットストップ回数を減らす作戦なのだとすると、
さらにレースマネージメントに対して疑問を持たなくてはならないだろう。
ま、結果によって評価は変わるが。
340  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/05/28(Mon) 13:28
案の定の展開であった。
後方からスタートしたトヨタ勢は、1ストップ戦略を採っていた。
結果はトゥルーリ15位、ラルフ16位。
私が、重タンのピットストップ回数を減らす戦略に懐疑的だったのは、
ここ数年のモナコのレース展開から言って、リタイアが続出とか、セーフティカーの介入とか、
そういう波乱の展開が期待できないからという一点からだけだったが、
チーム首脳の公式コメントは一体なんだ?
ここ数年の展開から、波乱を期待しての1ストップ作戦だと明言している。
私の認識との差は何なのだろう。
レースは、トゥルーリがスタートでストールしかかって順位を落とすところから始まった。
トゥルーリは予選からブレーキの不調をひきずっていて、レースも攻めきれなかったとコメントしている。
そして、重タンスタートもブレーキの不調を助長していたと、首脳は発言しているのだ。
結果的に、レース中、競り合っていたスーパーアグリは2ストップ作戦を採っていて、
それよりは上位で完走したから、後方スタートが決まった時点で1ストップ作戦を決意したのは、
間違いではなかったのかもしれない。しかし、完走しても、ポイントが取れないのであれば、
何位で終わろうが一緒だ。
341  340  2007/05/29(Tue) 00:51
木曜フリー走行2で4番手タイムを記録したトゥルーリが、予選で後方に沈んだのは何故か。
公式サイトの新居氏のレポートによると、フェラーリのライコネンがラスカスコーナーでストップ、
アタック中のトゥルーリが通過する頃にはライコネンのマシンは排除されているはずなので、
無線でトゥルーリには報告しなかったが、ラスカスの直前で黄旗が振られているのを見たトゥルーリは、
アクセルを緩めざるを得なかった、というのが一回目のアタックでの敗因。
ま、黄旗が出てるが攻めて行け、という指示は出し難いとは思うが、、、。
もう一度のアタックではブレーキがロックする症状が出て、満足のいくアタックが出来なかったそうである。
では、このブレーキロックの原因は何だったのか。
新居氏のレポートによると、木曜フリー走行の結果に慢心せず、路面変化の激しいモナコの路面に合わせて、
セッティングを煮詰めに入ったようである。
おそらくここでブレーキに関わるセッティングを変更したのが、裏目に出たという事なのだろう。
土曜予選前のフリー走行が雨で、ラバーグリップが減少したことも影響したという。
しかし、「けんさわのサーキット便り」を読んでみると、BSは、雨が降ったといっても、
気温が高めに推移しておりすぐに乾くので、ラバーグリップへの影響は少なめと読んでいたようである。
ん〜、この見解の違いは何なんだ。
チームは、前輪のグレイニング現象を気にしていたようで、しかし木曜にその心配はなかったので
安心した、と書いているが、もし、グレイニング対策としてセッティングを変更したのだとすると、
前サスのライドレートを下げたとか、前ウィングの迎角を少なくしたのだろうか。

次戦カナダGPの行われるモントリオールはブレーキの冷却が重要なサーキットである。

342  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/06/16(Sat) 00:35
カナダGP
2回目のフリー走行でトゥルーリのマシンの右前サスのアップライトに損傷があり、
原因の究明に力が注がれる。
チームは部品そのものが原因ではなく、アライメントなどのセッティングの変更で対応出来るとしたが、
二人のドライバーには、念の為に第8ターンをカットしないように指示をしたという。
フリーでの走り込みが充分なされないまま迎えた予選、ラルフはQ1を通過出来ず18番手、
トゥルーリはQ3まで生き残り10番手。
決勝、トゥルーリを後方から交わそうとしたクビサが接触。
クビサは大クラッシュを喫し、安否が心配された。
幸い、クビサに大事はなかったのだが、アメリカGPは欠場となった。
クビサのクラッシュの後、トゥルーリはSC中に単独でコースオフしてリタイア。
地上波の実況ではブレーキトラブルを疑っていたが、レース後のインタビューでは、
クビサの安否を心配したトゥルーリの集中力が下がったことによる物らしい。
ラルフはレース終盤、SAF1の佐藤にオーバーテイクされたものの、8位でフィニッシュ、
久々に1ポイントを得た。
343     2007/06/18(Mon) 16:04
追い越しペナルティかぁ。いつも思うけど、後出しじゃんけんっぽい発表がどうもスポーツっぽくないんだよね。

344  名無しさん@陽気な不良外人  2007/06/18(Mon) 16:48
>>343
つーか、上げんなタコ!
345  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/06/19(Tue) 09:02
アメリカGP
>>343
SAF1の佐藤選手の黄旗追い越しペナルティの話ですね。ドライブスルーペナルティが出された後、
リタイアしてしまったのでペナルティが遂行されなかったため、次のフランスGPで、
10グリッド降格のペナルティを科すと発表されたのですね。
佐藤本人は、オーバーテイクをしたのはバトンで、
自分はオーバーテイクはしていないと発言しているようですね。
で、その発端となった、スタート直後のクラッシュは、ラルフが発端だった。

トゥルーリ8番手、ラルフ12番手からのスタート。
ラルフはスタート直後の1コーナーでブレーキをロックさせ、
アウトから来たレッドブルのクルサードと接触してしまいリタイア。
トゥルーリはスタートで一つ順位を上げ7位を走行。
レッドブルのウェバーを巧みに抑えて力走する姿がTVに映し出された。
1回目のピットストップのタイミングから、燃料搭載量は多めだったようだが、
予選も決勝も、トゥルーリは好調だった。
05年のアメリカGPでPPを獲った時は、決勝を走らないのを前提とした超軽タンだった訳だが、
そのことを考えれば、随分進歩した、と言えるのかな(?)
終盤、ウィリアムズトヨタのニコロズベルグがマシン後部から出火しリタイア。
順位が一つ繰り上がり、トゥルーリは今季最高位の6位でフィニッシュ。
3ポイントを得た。
346  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/06/19(Tue) 09:35
サポートイベントとして行われたインディプロシリーズでは、スーパーアグリパンサーレーシングから
今季初参戦の武藤英紀がポールトゥフィニッシュ!!
TDPからはまだ目の覚めるようなニュースは聞こえて来ませんね…

同じ日、フランス、サルテサーキットで行われたルマン24時間レースは、
アウディとプジョーのディーゼルエンジン対決。
アウディが4年連続の優勝を手にした。
347  名無しさん@陽気な不良外人  2007/06/19(Tue) 22:20
ディーゼル強し!
348  名無しさん@陽気な不良外人  2007/06/20(Wed) 05:14
ルマンやってたの?
知らなかった・・・
テレ朝で見てたのが懐かしいな。
349  名無しさん@陽気な不良外人  2007/06/20(Wed) 22:13
ここまで来ると、過去レスも読まれなくなっちゃうよね。
149のアンカーを定期的か毎レス最後の行に付け足したらどうかね?
>>149

知らずに上げて、しまった!って思う人もいるかも。
それ以外の屑が上げたのなら、お天道様も見て見ぬ振りを為さるでしょう。


350  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/07/06(Fri) 22:41
フランスGPは
351  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/07/06(Fri) 22:51
フランスGPはトゥルーリが8番グリッドに付けたものの、
スタートで接触しリタイア。ラルフは11番グリッドからスタートしたが、
終始ホンダのバリチェロに行く手を阻まれたまま上位進出を果たせず10位。
今日からイギリスGP。
フリー2は最近には珍しくラルフ3番手、トゥルーリ4番手と上位に付けてる模様。
まだ結果は出てませんが。
352  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/07/07(Sat) 23:46
イギリスGP予選はラルフ6位、トゥルーリ10位。
決勝でラルフが何周目で最初の給油を行うか、そして、何位でレースを終えるのか。
今季ずっと低調だったラルフ。トヨタ、もしくはF1からの離脱の噂が絶えなかった彼だが、
とにかく、明日も良いポジションで終えられることを祈る。
353  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/07/22(Sun) 00:30
イギリスGP決勝は、ラルフが一回目の給油ピットインを終えて間もない22周目に
左前輪のホイール取り付けに関するトラブルでリタイア。
トゥルーリもラルフが抱えたトラブルに関する調査をするためにピットに戻り、
そのままリタイアとなった。
カナダではトゥルーリのマシンの右前アップライトに損傷があった。
その時は、部品の強度的には問題なかったという発表だったと思うが、
トゥルーリが、モントリオール特有の高い縁石に対応するための、新しい
セッティングを試みたために出た不具合だったのかと、私は推測していた。
しかし、イギリスでのトラブルは一体、何が原因だったのか。
パスカルバセロンのインタビューでは、ホイールが適切に固定されていなかった、
とのことだが、つまりピットの作業ミスだったのか?ならばトゥルーリを
リタイアさせる必要はなかったのではないか。
今年はホントにつまらない原因でリタイアが多すぎる気がする。
もうシーズンも中盤というのに。

で、ヨーロッパGP予選。
トゥルーリ8番手、ラルフ9番手。
チームの地元でのレースだが、あまり期待しない方がいいだろう。
354  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/08/09(Thu) 00:05
ヨーロッパGP
1周目に突然降り出した激しい雨にコースアウトするマシンが続出、赤旗中断となる。
レース再開後、ラルフはポイント圏内を走るも他車と接触しリタイア。
トゥルーリは再び雨が来ると読んで深溝ウェットを選択するも、予想は外れ、
浅溝への変更を余儀なくされる。結果は13位。

ハンガリーGP
予選はトゥルーリがQ2で、一回のアタックでセッションの3番手を記録、
早々にQ3進出を決めたが、Q3で9番手のタイムとなった。ラルフは6番手。
しかし、このGPでスパイカーからレースに復帰した山本左近を妨害したとしてフィジケラが、
ハミルトンを妨害したとして、ポールのアロンソが、それぞれグリッド降格のペナルティを科せられたため、
ラルフ5番手、トゥルーリ8番手からのスタートとなった。
ラルフはスタートで順位を上げるか、という活躍を見せたが6位入賞。
トゥルーリは揮わず10番手で終わった。
355  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/08/09(Thu) 00:36
6月、今年のグッドウッドの祭典はトヨタがメインスポンサーとなったようだ。
検索すると、トヨタのF1マシンと、インディカー、GT-One、TS010、ST165セリカGT-Fourが
宙吊りされたモニュメントの写真が出てくる。
7月、十勝24時間耐久レース。
トヨタはスープラのスーパーGTマシンをベースにハイブリッドのレースカーを仕立て出場。
スーパー耐久マシンに圧倒的な差をつけ優勝。
24時間、トラブルなく走り切れば優勝できる、余裕のレースであった。
今年のグッドウッドは、Gr.Cの25周年でもあったようだが、
出来れば今回のスープラHV-RのシステムをTS-020に搭載して、
来年のルマンにチャレンジして欲しいものだ。
もちろん日本車として2回目の総合優勝を目指して。
そのためには、中途半端な結果しか出せていないF1の参戦を中断してもいいと思う(^^;
356  ナナシサン@浮気ゴコロ  2007/09/11(Tue) 00:33
まったく、良い結果が出ないトヨタF1チーム。
トルコGPはラルフ12位、トゥルーリ16位。
イタリアGPはトゥルーリ11位、ラルフ15位。
富士の日本GPに向けての広報活動は活発で、地上波の実況中継のオープニングでは、
SMAPの木村拓也(かつて初代RAV4のCMに出演、RAV4はたちまち大人気車種となった。
先代及び現行カローラのCMにも出演している。)がトヨタF1マシンの前輪に腰を掛け、
富士のレースの魅力を語った。
フジTVはこれまで、常にホンダ寄りの実況中継を行ってきたが、
トヨタ所有の富士での開催なので、トヨタもお金を掛けたということなのだろう。
しかし、日本GPが近づくにつれ調子を上げてきているのはホンダのほう。
イタリアGPはバトンが8位入賞、バリチェロもトゥルーリを上回る10位で完走した。
357  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2007/09/29(Sat) 20:01
30年前、観客とオフィシャル、二人の死者を出してもなお、
中断することなく決勝レースが行われた事態に対する社会的反発もあり、
たった2回の開催をもって消滅した富士での日本GPが帰ってきた。
76年の初開催では、雨に見舞われ危険を感じたラウダは決勝を棄権したが、
レースは行われ、マリオアンドレッティがロータスに久々の勝利をもたらした、ということがあったけど、
今日の予選前のフリー走行は、大雨でヘリコプターが飛べないという理由で、開始5分で赤旗中断となった。
30年の、安全に対する意識の進化を感じた。
358  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/06/13(Fri) 06:27
トヨタは早くたこ焼きラバーを導入するんだ!
359  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/06/15(Sun) 21:06
たこ焼きラバー=現実化したイルカペイント、
でおk?
360  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/06/15(Sun) 23:04
6/11
南アフリカでクラシックラリーに出走していたオベアンダーソンが事故で死亡。
享年70歳。
361  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/06/24(Tue) 06:58
2008年フランスGP
トゥルーリが2年ぶりの表彰台、3位入賞。
362  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/10/28(Tue) 20:47
2010年以降、F1のスタンダードエンジン導入を示唆したFIAに対し、
トヨタは、F1からの離脱の可能性を示した。
その場合、ル・マンか、アメリカンル・マンへの参戦を検討しているという。
>>355の書き込みが現実味を帯びて来たかな?
363  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2008/11/02(Sun) 14:41
2008年最終戦ブラジルGP
トゥルーリが予選2番手、3年ぶりのフロントロー獲得。
364  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2009/04/25(Sat) 21:36
2009年第3戦バーレーン
トヨタフロントロー独占。
トゥルーリ1位、グロック2位。
365  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2009/04/25(Sat) 21:41
>>364訂正
2009年バーレーンGPは第4戦
366  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2009/11/05(Thu) 01:10
トヨタF1撤退。
結局、1勝も挙げられないまま。
今年は、惜しいところもあったし、ラスト2戦は日本人ドライバー小林カムイが、怪我したグロックの代役で出走。
欧州メディアも認める走りをし、最終戦ではデビュー2戦目にして6位入賞するなど、
これからを期待させる活躍をしただけに、トヨタの撤退は、実に残念である。
プレスリリースによると、TMGはヨーロッパのトヨタのモータースポーツ活動の拠点として存続、
F1以外のカテゴリへの参加は続けるとのこと。
また、これからトヨタは草の根モータースポーツへの支援を行なっていくようで、
先だっての東京モーターショーで発表されたFT-86コンセプトは、その予告編だったのでしょう。
惜しむらくは、それがハチロクの再来と銘打たれ、FRとして登場したこと。
この後に、ミッドシップスポーツ、MR2の再来があればなあ。
FRにはない緊張感と、それを乗り越えた時の速いコーナリング、
この味を体験した以上、FRには、ねぇ。
367  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2010/03/05(Fri) 07:24
2010年ジュネーブショー。
ポルシェはプラグインハイブリッドの918スパイダーと、フライホイール式KERSの911GT3Rハイブリッドを発表。
918スパイダーは、カレラGTのシャシーにRSスパイダーのエンジン、前後にモーターを搭載したミッドシップのスーパースポーツ。
ニュルブルクリンクを7分20秒台でラップするという。
911GT3Rハイブリッドは、ニュルブルクリンク24時間に参戦を発表。

ハイブリッドカーの提唱者たるトヨタは何をしているのか?
プリウスをはじめとする世界的なリコール問題で、それどころじゃないんだろうけど。
368  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2010/03/14(Sun) 01:06
2010年開幕戦、バーレーンGPが始まったが、そこにトヨタの姿はない。
セルビアのステファンGPが、トヨタが2010年シーズンに向けて開発していたマシンを買い、
新規チームとして参入する予定だったが、FIAにエントリーを受理されなかった。
昨年は、一昨年撤退したホンダを引き継いだブラウンGPがコンストラクターズとドライバーズの両タイトルを獲得したが、
ステファンGPが参戦出来ていたとして、どうなっていたか。
かつてのトヨタ7ターボのように、レースに出走することなく、陽の目を見ることなく、忘れ去られるであろう、
トヨタF1の2010年モデル。
ビッグマシンで争われた1960年代の日本GPの終焉と、現在の状況は似ているが、
違うのは、トヨタのF1マシンが、ドライバーの命を奪わなかったことだ。
369  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2010/06/25(Fri) 21:55
F1を諦め、スポーツカーやWRCに専念すると報じられたプロドライブ。
トヨタと組んでWRCに参戦するのでは、という憶測を、TMGは否定しなかった、
というニュースが流れたのが6月21日。
そして、今日、AW11の開発にも携わった、‘トップガン’GazooRacing社長の成瀬弘氏が、
ニュルブルクリンク近くの一般道で、レクサスLFAをテスト中に、
BMW3シリーズのテストカーと衝突、病院に搬送されたが死亡が確認された、
というニュースが流れた。

373  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2011/10/31(Mon) 13:31
ttp://ms.toyota.co.jp/jp/news/other/111014_news.html
2011年10月14日(金) 配信トヨタ自動車、2012年シーズンからFIA世界耐久選手権に参戦トヨタ自動車(株)(以下 トヨタ)は、2012年シーズンからFIA(国際自動車連盟)世界耐久選手権 (FIA World Endurance Championship)に参戦する。


ハイブリッドのTS020が現実化しそうですね。
374  ナナシサン@浮気ゴコロ@i  2012/01/26(Thu) 10:11
TS030がポールリカールで公開テスト。
木下代表は、今年の目標は性能を見せること、と語っている。
もちろん、ル・マンでは優勝を目指すが、という注釈は付くものの、
もっと、自信を持った発言をして欲しい。
F1でも、ずっと学び続けてた訳だし、今年は学びの年、と言うのはどうかと。
F1で得たノウハウと、他社に先駆けて出したHVの技術で打倒ディーゼル、くらい言って欲しい。
ま、F1で一勝でも挙げてれば違ったんでしょうけどね。
ともかく、頑張って欲しい。
377  ナナシサン@浮気ゴコロ  2014/12/01(Mon) 15:42
トヨタTS040、WEC2014年シーズンを、ドライバー、コンストラクターのダブルタイトル獲得で終える。
あとはル・マン制覇だけだなあ。

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